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2017.06.19

開港予定は2027年 コスタリカの新しい国際空港

コスタリカの表玄関と言えば、ファン・サンタマリーア国際空港(Aeropuerto Internacional Juan Santamaría)で、現在では年間約300万人の旅客利用があります。しかしながら、中米の中でも右肩上がりの経済成長を続け、また最近のエコツアーなどの人気から、コスタリカの観光人気が高まり、新たに乗り入れを希望する航空会社が急激に増えていることから、2016年5月に英国のエンジニアリング会社と契約を結び、2017年5月にその計画全容が発表されました。

さまざまな気象条件や海抜などを考慮し、約1年かけて検討された結果、最終的に首都サンホセ(San José)から西へ約60km (35 miles)ほどの、アラフエラ県(Alajuela province)のオロティナ(Orotina)という所に建設される事が決定されました。

建設は1500ヘクタールの土地に(定番の東京ドームで言うと320個分。羽田空港が約1,450ヘクタールなのでそれより広い敷地になります)、総工費約20億ドル(2017年6月現在のレートで2200億円)をかけて建設されます。もちろん最新のB777 やA 340といったワイドボディーの機材にも対応可能です。工期は3期に分けて行われ、最新の空港施設の他、近隣のエアポートタウン、サンホセからの道路や鉄道のアクセスの整備、さらには将来的には空港から太平洋側への鉄道の建設などが計画されています。(2025年に暫定オープンというニュースもあります)

予定では、第一期完了時で、780万人までの旅客が利用可能となり、最終的には1520万人までの利用が可能な計画となっています。コスタリカ政府は、今回の空港新開設に伴い、他の近隣諸国との差別化のカギになると、大きな期待を寄せており、直接、間接を含めて約8万人の新規雇用を生み、経済的には、GNPに対し約15億ドルの経済効果があると予測しています。(2015年のコスタリカのGNPは約720億なのでその期待度の大きさが伺われます)

中米の中でも観光的に、経済的に大きく注目されているコスタリカ。今回の空港建設がその潜在力を一気に加速させる予感がします。

出典:Costa Rica Star
http://news.co.cr/new-international-airport-orotina-costa-rica-will-ready-2027/61594/

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    Photo : Costa Rica Star
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    Photo : The Tico Times Travel

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