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DTAC

2017.07.29

IT大国エストニアのIT展示会

エストニアというと、タリンの美しい歴史地区というイメージの方が多いと思いますが、実はヨーロッパ屈指のIT先進国で、多くの世界的な企業も進出し地元企業と共同開発をしています。

分かり易く言えば、あの「Skype」産んだ国、と言えばイメージしやすいかもしれません。欧州屈指の「起業家精神が旺盛な国」であり、国の中核システムに分散型のデータベースを活用するなど、国を挙げてITの活用に取り組んでいます。

エストニアは今や世界のIT大国と言っても過言ではありません。

既に世界最先端のeガバメント(電子政府)を構築し、一元管理の国民データベース、ICチップの入ったIDカードで各種データベースと電子マネーとして各種決済、さらに銀行と家計がオンラインで結びつき、税金は自動計算となり、個人も企業も納税申告する必要がないそうです。その結果、エストニアからは税理士や会計士の仕事が消滅してしまったとか。

そんな、世界最先端の仕組みを視察しに、世界中から行政関係者、政治家、研究者が訪れています。

先日安倍首相もエストニア訪問を予定していました。(結局キャンセルになりましたが)

タリンにあるGoldenageというIT企業が運営する、Lurentoというヨーロッパの都市で高級車がレンタルできるサービスでは、世界で初めてレンタカーのビットコインによる決済システムを導入しました。ビットコインでフェラーリがレンタルできるのです。

そんな起業家精神とIT技術が集積するエストニアのタリンでITの展示会が開催されます。

それが、Latitude 59 です。

http://latitude59.ee/en

基本コンセプトは、自社の技術の紹介の場であり、そんな技術を持った起業家と投資家の出会いの場。地理的も北欧、ロシア、東ヨーロッパといった国や地域からユニークな会社や投資家が参加します。会期はたった2日間。その間に2000人の技術者、起業家、投資家、会社が熱いバトルを繰り広げます。(以下のblogではヨーロッパで参加すべき5っのIT展示会の一つに選んできます! https://blog.teamgate.com/5-must-attend-startup-events-2017/)

アメリカの展示会などと比べるとまだまだ地味ですが、ここからとんでもないものが産まれてくる可能性は十分にあります。

今年は、5月に終わりましたが、来年2018年は5月24日・25日と開催は早々決まっています。参加の受付などは2017年の10月からだそうです。

IT起業家の方、投資家の方、ITジャーナリストの方、IT化を推進する企業の担当の方、などなど。関係者の方、世界のIT大国の最新展示会はいかがでしょう? 来年開催まで1年切っています!

参照情報:President Online http://president.jp/articles/-/22449

*記事に含まれる情報の日時、場所、内容などは予告なく変わる事があります。ご訪問の際は、公式サイト、現地手配会社、旅行代理店などを通じて事前に必ず再確認をお願いします。

  • photo
    (c)Latitude 59
    Latitude 59
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    (c)Lurento
    Lurento
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    (c)Latitude 59
    Latitude 59

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