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DTAC

2017.07.06

第7回南ベトナム料理フェスティバル開催

2017年の5月24日から28日の5日間、ホーチミン、ダムセン公園にて約70ものブースが出店し、今年もにぎやかに南ベトナム料理フェスティバルが開催されました。

南北に長いベトナムでは、南と北では文化が違い、またご存知のように過去に分断の時代があり、それぞれの独自の食文化が育ちました。

今年で7回目を迎える会場では、250もの種類の料理、100種類のスイーツと人気の甘いスープが、サイゴンエリア、中央高原エリア、南西・南東エリアのそれぞれのスタイルで供されました。(南でもそれぞれスタイルが違うのですね)

ここで甘いスープ!?って人も多いかと思うのでちょっとご説明を。英文ではsweet soupsとあり、ベトナムではCheと言われとても人気のある食べ物で、デザートやおやつで食べるらしく Che Hue (ホエ地方のChe)が一番有名で美味しいとの事。下記写真はホエのハスの甘いスープ。日本で言うと、ぜんざいみたいなものでしょうか。今度ベトナム現地かベトナム料理店でトライしてみたいですね。

今回のハイライトは、「サイゴンの今と昔」と銘打って、”Modern integration”(現代の融合?)、“Returning to childhood”(懐かしの味)の2つのテーマに基づいたお店が出店され、来場者はさまざまな味を楽しんだそうです。

日本で懐かしの味って・・・まあ年代にもよるので難しいですが、ベトナムでは、banh trang nuong (grilled rice paper、ライスペーパーを焼いたやつ? どうやらお好み焼きの一種らしい)、keo bong (candy floss,綿菓子)などといったもの該当するらしいそうです。これらの屋台は大人気だったとか。

そして、融合の方は、その名の通り世界各国の料理との融合で、たこ焼き(grilled octopus cake)、トッポキ(spicy rice cake)、ミルクティー(milk tea、Thailand)などなど、各国の料理からインスパイヤ―された融合料理が供されました。(しかし英語だとなんでもrice cakeになっちゃうのですね・・・あとタイのミルクティーって!?)

その他会場では、南ベトナム料理コンテストや、一風変わったフルーツ模型コンテスト(プラスチックで作るらしい。日本の食品サンプルの様な感じ?)、無農薬野菜や果物のマーケット、各地の伝統音楽コンサートなどなど期間中は9万弱の地元客や観光客が訪れ大変な盛り上がりを見せたそうです。

入場料は、フードチケット付きで25万VND(2017年6月現在で約1300円)です。

南ベトナムの食の博覧会とも言うべきこのフェスティバル。来年は参加してみたらどうでしょう? この?だらけのイベント、新しい出会いと発見があるかもしれません。

出典:VNAT
http://vietnamtourism.gov.vn/english/index.php/items/11805

  • photo
    ©VNAT
    Southern Land Cuisine
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    ©The voice of Vietnam
    Che Hue(Hue lotus sweet soup)
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    ©The voice of Vietnam
    Banh Khot (Savory Coconut Rice Cake)

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