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DTAC

2017.07.24

ラオス、ウドムサイ地方のご紹介

ラオス政府が今後観光に力を入れて行こうと考えている地域の一つに、ウドムサイ県(Oudomxay Province)があります。ラオス北部に位置するこの地域は、北は中国雲南省と接しており、南側の県境はメコン川にと接しています。

県都サイ(Muang Xai)は、ベトナム・中国・タイを繋ぐ交通の要衝、いわゆるクロスロードとして古くから栄えた街でした。現在でもラオス北部の重要な拠点であり、商業も発達しています。国境を接しているせいか、中国語の看板が目立ち、中国ナンバーの車も多く見られます。隣国ラオスにマイカーで旅行に来る観光客も多いとか。そしてここサイはラオス北部への登山・トレッキングのベースキャンブでもあります。

気候は温暖で、冬で最低10度前後、夏は最高35度ぐらいまであり、冬が乾季、夏が雨期。典型的な熱帯モンスーン季節で、乾季があるのが特徴。高低の差が激しい場所なので、地域によって気候が異なります。

最近のエコツーリズムの人気により、ウドムサイ地方全域でかなり注目されており、欧米を中心とした多くの観光客が訪れる様になりました。県政府はそんな追い風を受けて、県内の106の観光地をピックアップして、整備する事を発表しました。106の内訳は、54のエコツーリスト向け観光地、40の文化施設、12の歴史的な観光地となっています。

ここでウドムサイ県の代表的な観光スポットを紹介すると、

<Talae waterfall(滝)Houn 地区(district)>

600mに渡り7段で落ちてくる壮大な滝が、一体の大自然と共に神秘的な雰囲気を醸しだいています。地元の人たちのピクニックエリアでもあります。

<Namkat waterfall(滝) Ban Faen村(Village)>

大自然に囲まれたまるで秘境の中の様な所にあるちょっと神秘的な滝。滝の周りでは、泳げますし、ロッククライミング、トレッキング、エレファント・ライディング、といった自然のアクティビティーで楽しめます。

2っの滝についての詳しい情報は http://oudomxaytourism.blogspot.jp/p/waterfall.html (英語)

<Buddha footprints (仏陀の足跡)La district地区(district)>

仏陀の足跡と言われているものがある場所として有名な所。発見以来、政府はこの地を整備し、今では仏教徒の聖なる場所として、多くの信者が訪れ、また周囲にいろいろな仏像やお寺が建てられ独特の雰囲気の村となっています。

Singkham Buddha 及びLa地区の詳しい情報は http://oudomxaytourism.blogspot.jp/p/blog-page_25.html (英語)

<Chong cave(洞窟)Xay地区(district)>

川沿いの沿って幅が4km、そして奥行きが推定約16kmとされるまだ全容が不明な神秘的な洞窟。近辺では、洞窟探検や川遊びなどが楽しめます。

Chong cave(洞窟)の詳しい情報は http://oudomxaytourism.blogspot.jp/p/cave-visit.html (英語)

<プー・タート寺院(Phou That) サイ地区(Xay district)>

小高い丘の上にあるお寺で、サイの街が一望できる、夕陽スポットとしても有名。ベトナム戦争で焼け落ち、1997年に復活を遂げたサイのシンボルの様な存在。

サイの街についての詳しい情報は http://oudomxaytourism.blogspot.jp/p/blog-page_17.html

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あとこの地方の名物に、カオソーイがあります。カオソーイはタイのチェンマイの名物でココナッツミルクが入ったカレー風のスープ麺ですが、ラオス北部でもよく食べられています。ラオスのカオソーイは、タイとは違って透明なスープに肉味噌とトマトがトッピングされています。

カオソーイを始め、ラオス北部の料理についてはこちらを参照
http://somanymiles.com/2016/07/noodles-northern-laos/

欧米人、特にヨーロッパの観光客に大人気のラオス。そのラオスの中でも、その手付かずの大自然と素朴さで今、人気急上昇中なのがウドムサイ県です。まだまだ一般的な日本人観光客にはハードルの高いエリアですが、温泉などもあり山岳部の観光開発はまだまだこれからです。今後人気スポットになっていくことは必至の様です。

ここはラオスでも少数民族が多いエリアで、20を超える民族が現代社会の影響を受けず、独自の伝統文化を受け継いで暮らしています。素朴なラオスとの出会いを求めるなら絶好の場所と言えます。

参照情報:http://kpl.gov.la/En/Detail.aspx?id=24632

*記事に含まれる情報の日時、場所、内容などは予告なく変わる事があります。ご訪問の際は、公式サイト、現地手配会社、旅行代理店などを通じて事前に必ず再確認をお願いします。

  • photo
    (c)Lao News Agency
    エレファント・ライディング
  • photo
    (c)Oudomxay Provincial Information
    プー・タート寺院
  • photo
    (c)http://somanymiles.com
    ラオスのカオソーイ

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